1本目
贔屓にしている酒屋さん(ワイン特化)が節操なしに他業種とのコラボイベントをやってるから、「ビリヤードとワインの会」なんてのを打診してみたいと思ってみたのだけれど、球屋ってそういうのをやるのに向かないよなぁ。
— 鈴木さんちの鈴木Ⓐ (@billiblo) 2023年8月19日
プールバーみたいなところを貸し切るしかないのかな。
認定ソムリエの店主さんが、飲食店とコラボしたワイン会はもちろん、ジャズ生演奏とワイン、フラワーアレンジメントとワイン、薬膳とワイン、切り絵とワイン、珈琲焙煎とワインなどなど、「節操なしに」と書いた通り、あまり深く考えずに「ワンチャンあればやってみる」の姿勢でワイン会をやっておられる。
そんなこんなでビリヤードとワインの会もあっていいよなーと前々から思ってはいて、ある日真面目に考えてみたんですけど、「場所がないな」と思いました。
ただ台を借りてワイン会をやるというのではなく、球屋の協力の下でやりたい。ビリヤードとワインのコラボイベントに共感してくれるようなお店とやりたい。
となると、大型店は難しいでしょう。大型ビリヤード店がもしコラボするとなったら、それこそ大手メーカーでしょうからね、、、
個人経営の酒屋さんがコラボするなら個人経営の球屋がいい。
しかし、テーブルを何台か借りるだけでは開催が難しい。
個人店には個室はないし、そこそこ台数のある店を貸し切るほどの規模では開催できない(ソムリエさんの手が回らない)
10名ほどでの開催になると思うので、となると2〜3台の小規模な店を貸し切るのが良いのかなぁ。
かつ、ビリヤードもやるわけですから、教えてくれるスタッフがいる店がいい。
そして、酒屋さんが東京の東の方にあるので、場所もせいぜい23区内というくらい。
- ビリヤードとワインの会の開催に共感してくれる
- 23区内
- 2〜3台の店を貸し切り(場合によっては1台でも可)
- 一般客に教え慣れたスタッフがいる(SAやプロがいると最高)
思いつかん、、、、、
あー。加えて「ワイングラスがある」方がいい。やっぱりプールバーになってくるのかなぁ。
この件に関しては妄想じゃなくて、結構真面目にいつかやってみたいと思っているので、じっくり情報集めをしようかと思っていますw
2本目
ビリヤードプレイヤーって、ワインよりもビールとか日本酒のイメージが強い。
— 鈴木さんちの鈴木Ⓐ (@billiblo) 2023年8月19日
こんなツイートもしました。
その昔、銀座のバグースのハウストーナメントに出ましたところ、優雅に赤ワインを飲みながら参加してらっしゃる御婦人がいらっしゃったんですよ。「いいな」って思っていました。
なんかこう、ビリヤードと酒というと「ビールを飲みながらジャパン」みたいなイメージが強い。
ビリヤードプレイヤーと飲みに行っても、やはりビールや日本酒を愛飲する人が多い。「ワインも飲むよ」という人はいても「サイゼリヤでワインを飲みまくって悪酔い」みたいな。良いワインをジックリ楽しむタイプの人は少ないっていうイメージを勝手に持っています。
ビリヤードは元々は上流階級の社交の場だったというじゃないですか。そのイメージですとビリヤードとワインは合いそう。
けど、今のポケットビリヤードは米軍イメージw 上品というイメージはなく、酒は大衆的なものが好まれる。
この件に関しては特に結論はないです。ただ単に私がそういうイメージを持っているってだけの話であり、どっちが良いと言いたいわけでもないです。
私はビールも日本酒もワインもなんでも好きだし、どういう場にでも対応できるのでww