鈴木さんちの球日記

撞球愚痴日記。2006年から書き続けているので、昔と今とでは持論が変わっていることが多いです。1プレイヤーの成長記として、生暖かい目で見守ってください。

人に示せない長所

 

1560文字

 

1本目

 

厚みを見る力が私は高いと自分では思っているんですけど、厚みの見方について言語化は一切できません。人に伝えることができない。

 

長年ブロガーをやっておりますゆえ、言語化にチャレンジしてみようと思ったことは幾度となくあるのですが、「下手に頭を使ったら能力が下がりそう」と思ってやめています。感覚で上手くこなせていることを理論化しようとすると、かえってスキルが下がってしまうというのは良くあること。

 

厚みを見る力は私の入れ倒しスタイルの根幹を担っているので、そこが下がったら私はA級陥落してしまう。その覚悟をしてまでブロガー魂を見せる気は起きないのですw



厚みの見方を理論化しようとしている人を稀に見かけます。「人に教える立場にある人は、厚みの見方も言葉にできなきゃ駄目だ」という主張をしている人もいました。

 

私は半分賛同、半分反対です。

 

反対の理由は主に「理論で厚みを覚えた人は、球入れなそう」というイメージがあるからです。教える方が言葉にできるのは凄いと思いますけど、教わる方が言葉で教わろうとするのはマズいと思っています。

 

偏見ですかね??

 

厚みって、もろに感覚的な部分だと思うんです。なので「厚みを見る嗅覚を鍛えるための方法論(練習方法など)」であれば理論化する意味があると思うんですけど、「厚みの見方について理論化する」は正直賛成し切れない。論文にしたいならともかく、プレイヤーとしては厚みを理論で考えていたら球入れなさそうだから。

 

賛否が分かれそうな話ですねw




追記

 

あるべき論な気がしてきました。

 

感覚で覚えた方が球を入れるのは事実だが、感覚で覚えられない人もいる。そういう人がどうやって覚えるかの話。

 

「最高レベルは望めない人達を、どれだけ少しでも伸ばすか」という話なので、「そんなんじゃ上手くなれない」はそもそもお門違いなのかもしれません。




2本目

 

私が密かに得意だと思っているのが「カーブを見越すこと」です。

 

キューを立ててのカーブショットもですし、捻って撞いた時のカーブも。弱〜〜く撞いて意図的にカーブを出しながらのショットを使うことが良くあります。

 

けど「得意ってんなら、何か見せてよ」と言われても、一発で示せるようなことじゃないし。

 

また、得意だとは思っていても、まさに「自称」っていうやつで、他の人と比べてみたことがないため、本当に得意なのかどうかも分からん。他の人と比べてみないと分からないが、他の人がどうなのかなんて普段見てても分かりませんからね。

 

なんかもっと、堂々と人に示せるような特技がほしいぞ。



3本目

 

 

ポストで書いた通りなんですけど、「なんか今日はストロークの調子が悪くて、球が入らんぞ!」って思った時に、原因を探ってみたらブリッジが低かったということが度々あるのです。

 

普段とは異なったブリッジの高さで普段と同じ撞点を撞こうとしてしまう。そうしますとキューの角度が変わってきますから、当然ストロークの軌道が変わりますし、手球のアクションも変わりますよね。

 

意識してブリッジの高さを変えているのであれば何の問題もないですが、無意識に変わってしまっているというのは非常にマズい。

 

「ブリッジの高さがおかしいぞ」と気づいた後の対処はそう難しくないのですが、気づくことができないと延々とおかしな球を撞くハメになる。

 

ブリッジの高さが狂う原因ってなんなんでしょうね。

 

テーブルの高さ?景色?その日その日の体調?

 

全く分かっていません。