鈴木さんちの球日記

撞球愚痴日記。基本的に常連読者さん向けの前提ありきのネタを書いているので、ご新規さん、一見さん向けではありません。技術論は間違いだらけなので信用しませんよう。コロナ禍で撞きに行けていないためネタが枯渇し、球ブログのくせに球ネタがほとんどないです。お許しを。。。

恩と恨み

1本目

 

ちょぃちょぃ書いてますけど、私はビリヤードを勝負事として見ていません。私と同意見の人は多数派とは言えず少数派でしょうが、一定数はいます。


私なんぞは、自分が好きな球(たとえばハードブレイク)を好きなように撞ければ楽しくて、勝ち負けがどうでも良いどころか、そもそも相手すら必要なかったりするし。


ビリヤードという共通の趣味を持った友人と遊べれば良く、勝ち負けはどうでも良いっていう人もいますよね。

 

一応は「ビリヤードは対戦競技である」という認識が一般的であり多数派なわけですから、その本流に沿った接し方もしているわけですけど、勝負に対してそこまでの興味はないってのが私です。つくづく、こんな趣向で良くAクラスになれたなと思いますw


同じような趣向を持った人たちを集めての球撞き会をする際、正直私としては「球なんて撞かなくても、飲み会だけで良いんじゃないか」と思ったりしてるんですけどねww


でも、飲みが好きではない人もいますし、ビリヤードつながりの面々で会うのだから、一応はビリヤードもしておかなくてはならない。


ってわけでビリヤードもするわけですけど、トーナメントをやるにせよラウンドロビンをするにせよ5-9などをするにせよ、なんにしても勝ち負けがつくじゃないですか。勝負事ですよね。


ノーハンデでやったら初級者が不満足。初級者にも勝てるチャンスを与えるようなハンデ戦にすると上級者が不満足。ただでさえ勝負事がそんなに好きじゃない面々が、さらに我慢をしなきゃいけなくなります。


勝ち負けをつけずにビリヤードを楽しめる方法ってなんかないかなー?と長年考えてはいるのですが、なんも浮かんで来ないんですよね。


何かないかな。

 

 


2本目

 

体調が悪い時に親切にしてもらって好感度が上がったとか、精神的に追い込まれている時に優しくされて好感度が跳ね上がったとか、そういう例は枚挙にいとまがありませんでしょう。


逆もまた然りで、体調が悪い時、精神的に追い込まれている時に抱えた恨みって、なっかなか消えないと思います(笑)


私の球人生において追い込まれた時期ってのが幾つかありますが、1つがB級からA級に上がった時です。


昇級のタイミングってのは中々に難しいし、苦労もしますよね。


B級からA級への昇級前後に受けた恩は今も忘れませんし、恨みも忘れません(笑)


恨み部門の話として度々出しているのが、Aに上がったばかりの頃に「Aじゃないだろww」系の言葉を投げかけられたことです。


私の場合、Aに上がった直後に「Aじゃないだろう」といった類いのことを十人弱の人に言われておりますが、その全員がB級でした。全員の顔と名前を覚えています。


逆にAクラス以上の人は温かく迎え入れてくれた。


私が日頃上級者の肩を持つような発言をすることが多いのは、その時の出来事が発端になっているのかもしれません。


いつぞやAクラスのMさんがこんな話をしていました。


ある時Mさんがハウスに出たところ、残念なことに絶不調。Bクラスプレイヤーに負けてしまったそう。


Mさん自身は「こんな日もある」としか思っていなかったそうなのですが、対戦後に相手から「本当にAクラスですか?」と聞かれたらしい。見ず知らずのBクラスに。


「よく言うよね」とMさん。本当ですよね。


初対面の相手が申告しているクラス以下の球を撞いていたとしても「調子が悪いのかな?」って思うのが普通だと思うんです。


仮に「この人、本当にAクラス?」って思っても、普通、口には出さないじゃないですか。よく口にするもんだ。


なんせ私も似たような経験を多くしているだけに、Mさんに激しく共感したものでした。


最近も、近頃あまり球が撞けていない後輩君(A級)が、訪ねるのが2回目だという球屋で店員から「Bクラスですか?」と言われて「もう行かないと思う」とボヤいておりましたが、ほんとさ、こういう人達はさ、なんでそういうことを口にするんでしょうかね?


店員となったらなおさらですよね。あり得んわ。