3本立て
1本目
どうも皆さまこんにちは。
ボチボチ更新再開しております。
球撞いてないんで、ブログの内容がろくでもないものばかりになると思いますがご容赦を。
とりあえずプレイヤーとしての近況報告をしようと思いましてね。
近況報告をするとなると「こんくらいは撞いている」ということを書くべきかと思うのですが、球撞き頻度も歴と同じで伝えづらいよなとか、どうでも良いことを思っておりました。
「ビリヤード歴5年です」って言っても、週1プレイヤーの5年と毎日撞いている人の5年じゃ全然違うわけで。
「平均すると週に〇日くらい、1回△時間くらい撞いて5年です」みたいに答えるのが正確かと思うのですが、歴を尋ねてくる人ってのは尋ねてくるくせに、そこまで細かい返答を求めてませんよねw
なんかもう「普段はどちらで?」と同じような、ビリヤードプレイヤー同士の会話のテンプレみたいなもんでしょう。
答えづらい問いなのに、質問者も大して答えを求めていないことが多い不毛な質問だと思うので、本気で答えを聞きたいのでなければ歴を尋ねるのはやめましょう(笑)
で、頻度と歴の何が同じかって話ですが、頻度の話をするにあたって「週1くらい撞いている」となってもですよ。
週1しか撞けないけれど、その分その1日は朝から晩までガッツリ撞いているっていうのと、週1回1〜2時間だけ撞いているってのとじゃ全然違うな、と。
というわけで、誰も気にしてないでしょうが、月に2回くらい、1回3時間程度ずつ撞いてます(笑)
ここ数か月、どこでどういう球を何時間くらい撞いたか全部言えてしまうくらいの球撞き頻度です。
2週間に1回3時間ずつ。A級プレイヤーとして「全然撞いていない」と言って良い部類に入ると思うのですが、そうなると当然自分の球撞きへの自信なぞ微塵もありません。
試合に出ようとか、誰か上手い人と撞こうとか、そういう気は全く起きてきません。
ところが、発言に関してはやたらと強気になってしまいそうです。「〇〇だと私は思います」くらいのニュアンスでしか答えられなかったようなことを「〇〇です」と断定したくなっちゃったり(今のところ踏みとどまっている)
球を撞き込んでいる時って、そのぶん多くの人と顔を合わせるわけですから、日頃の発言に気を付けるわけですよ。発言の責任を取らされる場面が多いから。
それが、全然球を撞かないとなると、発言に責任感がなくなるというかw
下手なこと言っても、わざわざ職場や自宅まで尋ねてきて文句を言うような人はいないだろうし(わざわざメールを送ってきたり呼び出したりするような知人はちらほらいますけど、、、)
しばしば、初級者のくせしてやたらと強気で態度がデカイ人っていますけど、彼らも似たような気持ちなんだろうか。
「全然球撞いてないから、どうせ球屋で文句を言われることはないしー」という今の私の逃げ道。
文句を言われても「自分、初級者なんで」「初級者相手にムキになるの?」という逃げ道を作る態度のデカイ初級者。
逃げ道があるのは良いことだけど、逃げ道があるからって態度がデカクなるのは良くないですな。踏みとどまっておきます。
2本目
とある有名人が、副業をするにあたって「上手くなるには仕事にした方が良い」と言っておりました。
「プロフェッショナル(プロ)」という言葉の使い方として、諸外国では「仕事にしている人」だけれども、日本では「上手い人」「精通した人」という意味合いが強いとは良く言われることであります。
良く言われているのは耳にすれど、私は日本のことしか知らないので外国ではどうなのかは伝聞でしか知らんのですけどね。
少なくとも日本では「上手いからプロになる」という考え方が一般的で、「上手くなるためにプロになる」は理解を得られないことが多い気がする。
あまり細かい補足をするとかえって説得力がなくなってしまいそうなので控えますが、先へ進むために上のステージに上がるっていう考え方は大事だと思うのです。
3本目
高須院長曰く、「ワセリンかなんかで保湿して、一日中家でゴロゴロしているのが(見た目年齢が)老けない」そうだ。
日光が大敵。日光に当たると老ける。そういうことらしい。
日光に当たらず、適度な運動をするビリヤード。
ビリヤードプレイヤーに「見た目が若い」と言われる人が多いのは、そういうことなんだろうか。
高須院長はもう1つ言っていた。
「ふてぶてしい人は老けない」
ストレスを溜めないから老けないのだそう。
ビリヤードプレイヤーに「見た目が若い」と言われる人が多いのは、、、、