鈴木さんちの球日記

撞球愚痴日記。2006年から書き続けているので、昔と今とでは持論が変わっていることが多いです。1プレイヤーの成長記として、生暖かい目で見守ってください。

そこら中が痛い

しばしば聞かれるのでありますが、私が球を撞く時に右腕に着けているのはドロン的なやつではなく、単なる肘のサポーターです。


これのおかげで肘痛はだいぶ緩和され、ブレイク練習も出来る状態になっておりますので助かっております。


皆様の中にも肘や腰に痛みを感じている方いると思いますが、限界を越える前にサポーターした方が良いですよ。


限界を越えてしまった方は、お医者様に相談!


体中の関節を痛めまくっている中、腰は今まで比較的なんとかなっていたんですが、ついに整形外科のお世話になってしまいもうした、、、


腰をやってしまうと本格的に行動が制限されますからねぇ。対策を練らねば、、



左手の人差し指が痛いってのは、ちょくちょく書いていると思います。オープンブリッジを組む時にかなり荷重しているので、その影響でしょう。


で、困ったことにクローズを組んだら組んだで、今度は中指が痛くなるんですよね。


そして、10ボールブレイクの時に薬指と中指を重ねるようなブリッジを組んだら組んだで、薬指と中指の両方が痛くなるっていう。。。。


関節が弱いというのはお医者様のお墨付き(?)なのでどうしようもないんですが、オープンブリッジなんかは特に、組み方の問題もあるのかなーと。


調子が良い時は薬指だけじゃなくて小指まで浮くようなオープンブリッジになります私。


中指と人差し指と親指の腹辺りでブリッジを支えることになるわけですが、6割くらいを人差し指で支えているんですよね。


そういうブリッジになるように意識したわけではなく、シックリ来るフォームを求めていたらそういうブリッジになったってだけなんですが、変えた方が良いのかなぁ。


けどなんせ、球の結果を求めたらそういうフォームになったというだけに、指は痛いが球は入るブリッジなわけです。


体を守るために球の結果を犠牲にするかどうか、悩む。。。。