自分で自分の事をよくわかっていない中年男が、自分のことをダラダラと考察しているだけのネタです。
・10ボール
— 鈴木さんちの鈴木Ⓐ (@billiblo) 2022年5月27日
・延々と流し
・勝ち負けつけない
・主目的ブレイク練習
・ミスキューはやり直しできる
こんなしょうもないフォーマットでの練習相手を緩募です。
レベル問わずですが、私に撞かせてくれないレベルの人は不可!!w
こんな募集をしております。
相も変わらず、深い考えなしにツイートしてしまいました。
「どうせ、反応があっても1人2人だろう」と油断していたせいもあります。思ったより多くの方から声をかけていただいてしまって、「もっとしっかり考えてツイートすれば良かった」という反省をしましたw
結局自分は何がやりたいんでしょうか。いまいち考えがまとまっていないので、書きながら考えます。
まず始めに言っておきたいのは、「私の価値観に共感、または許容してくれる方だけ付き合ってくだされば良い」という話であるということです。
私の嗜好に対して異論反論が多数出ると思いますが、そういう方々は今回の私の緩募に乗っからなければいいだけです。何も口にしなくて結構です。
「10ボール」という希望は、私が今は平撞きでしか強めのブレイクを撞きにいけないからです。別に10ボールがやりたいわけではなく、平撞きハードブレイクでできるゲームがやりたいというだけw
8ボールでも良さそうですが、8ボールは頭が痛くなるから駄目です!w
なんなら、ブレイクボックス仕様の9ボールでも良いです。むしろ、それが良いかもしれないですが、それだと付き合ってくれる人がいなくなりそうではある。
というわけで、ブレイクボックスの9ボールか10ボールかでお願いします(笑)
「延々と流し」「勝ち負けはつけない」は、以前に書いたことがあったと思いますが、たとえスポーツセットマッチだったとしても、セットマッチ形式だと私はつい目先の結果にこだわってしまいがちなので、流しにしたいのです。
流しにOKをしてくれたのに「一応、取得ラック数をつけておきますね」と言ってきた相手に対してのボヤキも以前に綴ったことがあったはずw 「そうじゃないんだ!」っていう話なのです。得ラック数をつけたら勝ち負けがついてしまう。ゴールがなかったとしても「どちらが多く点数を取ったか」という勝ち負けがついてしまう。それが嫌です。
スコアは一切つけず、延々と流し。何時間も撞いて、お互いに「自分が何点取ったか、相手が何点取ったかなんて全く覚えていない」っていう状態になるのが理想です。
「それじゃなんのための相撞きか分からない」「それではモチベーションが上がらない」という方も多いと思いますが、繰り返しになりますが、そういう方は今回の緩募に興味を持たなければ良いだけです。さようなら。別の機会に。
「主目的ブレイク練習」これは言うまでもないことなのですがw
しかし、これも「誰もが私の嗜好を理解してくれている」という思い込みが入ってしまっている、言葉足らずの発言ですね。正確には「主目的は40kmを目指したハードブレイクの練習をすること」ですね。
「主目的ブレイク練習」だけだと、実用的なブレイクの練習だと思ってしまう人がいる。ちゃうちゃう。そうじゃない。私ですから、そうじゃない。無意味な強さのハードブレイクを習得したいがための練習が主目的であると言いたいです。
これは言い訳要素が強く、「ブレイクノーイン、ブレイクスクラッチ、手球場外、ブレイクミスキュー、配置が全然作れていないなどなどが多発すると思いますが、そういう練習です。そもそも実用的な結果を出そうとしていません」という事前の言い訳。
この点をご理解いただけない人との練習はつらい。
「ミスキューはやり直しできる」に関しては後から補足しましたが、ブレイクミスキューです。プレイ中のミスキューは除外です(まぁ別にプレイ中のミスキューもやり直し可にしてもいいんですけどもw)
ここ最近異様にブレイクミスキューが多いから加えた条件でした。
とまぁこんな感じなのですが、これらを字数制限がある中で1ツイートにまとめるのは難しそうですね。
それはともかくとして、以上のような条件となると「なんで相手を募集してるの?」「1人練習でいいんじゃないの?」っていう気がしますよね。
ほんそれ
私は何故相手を募集したのでしょうか?ww
ハードブレイク練習をしたいんだったら、1人練習が1番なんですよ。相手に気を遣わないで済むし、単純に撞ける数が多いし。
「1人だと恥ずかしいハードブレイク練習も、2人なら恥ずかしさ半減!」っていう意味合いがなきにしもあらずです。この理由は結構大きい気がする。
街中でズッコケた時に1人だと物凄く恥ずかしいけど、友人と一緒で「何コケてんのw」って突っ込んでもらえたら恥ずかしさ半減!みたいな。あれと同じ状態で、一緒にブレイクをしてくれる人がいたらブレイク練習の気恥ずかしさも半減する気がする。
けど、そうだとしても、だったら「一緒にハードブレイク練習をしてくれる人を募集」にした方が良いですよね。相撞き形式にする必要がない。
この下書きをしている時点で、既に2人の方と相撞きしたのですが、実際にやってみたら少し分かりました。なぜ私がこういうフォーマットでの相手を募集したのかが。
ハードブレイク練習が主目的であるけれども、「主」であって全てではない。
- ハードブレイク練習がしたい
- ここ2年、全然相撞きしてないから、お初の方との対戦を楽しみたい
- ブレイクの方が優先度は高いが、プレイの調子だって整えたい
上のほうが優先順位が高いですが、とはいえ2も3も希望としてある。全部やりたい。
3は、やはり1人練習だけだとスイッチの入れ具合に限界がある。どんだけ入り込もうとしても、1人練習だと限度がある。
集中できる相手との相撞き>1人練習>集中出来ない相手との相撞き
集中の度合いはこんな順番。集中できる相手がいないと、プレイの調子を完全に整える事はできないです。メンタル面なんかは相手がいないと鍛錬しようがないですしね。
また、2の「お初の方と対戦したい」は相手がいないとどうしようもない。
2と3は相手が必要なわけですが、その一方で「ここ2年はろくな球が撞けてないから、ガチ相撞きをするのはキツい。あくまでも練習ということにしたい」という思いがある。
- ハードブレイク練習したい
- 相撞きしたい
- ガチは厳しいので、練習という体での相撞きがしたい
こういう希望があっての、今回の緩募みたいです。ツイートした時点では、自分が何をしたいのか把握してなかったw
明日に続く