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1本目
昨日書いた通り、動画撮影をしながらだと撞き急いでしまってブレイクが全く当たらなくなるが、12秒遅れでのフォームチェックができるディレイシステムでの撮影は気にならない。
となると「会心の当たりをした時にディスプレイを撮影する」という形であれば、撮影を意識することなく「40kmブレイクを動画におさめる」が達成できるのでは?
と一瞬考えたのですが、すぐにボツ案になりました。第二の関門「スピード測定」があるからです。
「40kmブレイクを動画におさめる」ためにはスピードも測定しなきゃいけない。私は常時測定しているわけではないというか測定していることが滅多にない。特に相撞き中なんかは一切測定していません。
なので、そんな時に会心の当たりを出して本人は「今の40km出ただろ!」と思っていても証明ができないわけです。
測定するとしたらアプリのBreak Speedを使うことになるわけですが、スマホをテーブルの上に置いてアプリを起動し、ブレイクをし、し終わったらアプリをタッチして測定結果を見る。相撞き中にはできない作業ですよね。
また、一人練習中だったとしてもBreak Speedアプリがちょっと苦手だったりします。使ったことがある方はご存知でしょうが、Break Speedは起動から1分以内にブレイクせよという時間制限がある。あれが苦手。
ビリヤードに限らず、私は時間制限があるってのが物凄く苦手だし嫌いなのです。ゲームをやっていても、制限時間があるようなゲームは嫌い。やらないです。
実戦仕様のブレイクならば1分以内で撞くなんてのは余裕も余裕です。遅くとも20秒以内には撞ける。
けど、色々試しながらのぶっ放しブレイクとなると、「念入りな素振り」「イメージが崩れたら構え直し」などを繰り返すことが多いので、1分を越えることがザラにある。
なので、1分以内という制限があると撞き急いでしまうんですよね。撞き急ぎは全ての敵。
撮影しながら撞くのが苦手。測定しながら撞くのが苦手。こういう条件下での「40kmブレイクを動画におさめる」となると、結局は「出したい時にいつでも40kmを出せるようにする」と変わらんのですよね。。。技術力を高めるしかない。
「ディスプレイに映し出された映像を撮影する」という形を取った時のネックとして、「音がない」もあるよなーと思いました。
きっけー氏の所の撮影は映像のみです。音声は入りません。
ばぶちゃんの所では12秒のディレイでディスプレイに表示されるので、フォームチェックができる
— 鈴木さんち@鈴木 (@billiblo) 2025年10月21日
たまにブレイクで良い当たりをした時に、「記録しておきたい!」と思ってスマホカメラを立ち上げるのだけれど、微妙に間に合わん
もうちょい手前から撮っておきたい pic.twitter.com/rDjJRh5o7F
音無しでのハードブレイクって全然迫力がなくないですか?w
この時で36kmほどだと思うんですけど、映像のみで力加減を読み取れる人はほとんどいないはず。私も第三者だったとしたら、この映像だけのブレイクを見て「36くらいかな」なんて当てられる気がしませんw
2本目
平撞きブレイクに関しては本当に自信がないし、技術も知識もない私。
厚みを外すことが多いわけですが、その原因が「構えたところに撞けていない」なのか「そもそも構えている厚みが間違っている」なのか、その両方なのか。どこに原因があるのかハッキリと分かっていない事が多いです。
が、昨日からネタにしている無音ブレイク動画を撮った日は会心の一撃が5回ほどありまして、その全てが厚みがピッタリ。
その結果を受けて「構えている所は合っているんだな」「ストローク(及び体の動かし方)のエラーなんだな」と気付くことができましたとさ。
プレイも、しばしば「構えている厚みが違うのか、ストロークのエラーなのかどっちだ?」と判断に迷うことがありますが、結果的には「ストロークのエラーだった」という結論に至ることがほとんどなんですよね。
一応はAクラス。構える厚みを間違えるってことはあんまりないのかもしれない。
3本目
普段はもっぱら10ボールのラックに対して正面から平撞きブレイクをしている私。たまに9ボールをやる時は、セオリー通りレールからのサイドブレイクをします。
経緯は省略しますが、ある日は1日を通して9ボールのラックに対して正面から平撞きブレイクをしていました。
当然のようにサイドブレイクをした時に比べてブレイクイン率は低いんですけども、私が気になったのは「当たらなくても難しい配置にはならない」ということでした。
10ボールのラックに対してクソブレイクをしてしまうと、配置が本当に難しい。ごっちゃごちゃです。
一方で、9ボールのラックに対して同等のクソブレイクをしてしまっても配置は悪くない。30kmも出ていないような強さで手球がテーブル上を走り回るような厚みで当たっていても、配置はそんなに悪くない。
「9ボールは簡単だなぁ」と改めて感じた出来事でした。
ブレイクが当たっているという前提だと、9ボールと10ボールってそんなに差は感じないんですけどね。
ブレイクが当たっていないベースで考えると、難易度が全く違う。9はブレイクが当たっていなくてもなんとかなるが、10は本当にどうしようもなくなりますね、、、