2536文字
1本目
私はスマホゲームにしてもビリヤードにしても「自分もみんなも一緒にレベルアップしよー!」っていうタイプなんですけど、スマホゲームをやっていると「若い芽は摘み取るに限る!」と考えている人が多いことに気付きます
とにかく他プレイヤーの成長を阻害しようと工作している人たちがいる。自分以外のプレイヤーがレベルアップすることが目障りでならないらしいし、しかもそうすることが当たり前だと思っているそう。
ビリヤードにおいては、今現在対戦中の相手に実力を発揮させないための作戦(主にセーフティー)を練ることはあっても、他プレイヤーの練習の邪魔をすることはないよなぁ。。。
って考えてたら「敵に塩を送るようなことはしない」「情報の共有なんてそんなことはするわけがない」と考える人達はいたなぁと思い出しました。
百歩譲ってプロならまだ分かる。けど、しがないアマチュア同士で「敵に塩を送るようなことはしない!」と考える人ってなんなんでしょうね、、、
勝ち負けに対する意識の違いなんでしょうか。
勝った負けたに重点を置く人は、自分だけがレベルアップした方が欲求を満たしやすい。
その一方で、私は「勝率を上げる」ではなくて「自分のレベルを上げる」ことに重きを置いています。だから、他プレイヤーが伸びようが伸びまいが自分の欲求を満たすことには関係がなく、「どうせなら一緒に上達したほうが楽しいよね」「ってかみんな一緒の方が伸びやすいよね」という考え方になったのかもしれない。
2本目
昔と今とで常識が変わることなど良くある話で、義務教育で習った歴史の知識まで今は変わっていることがある。
医学の知識なんかも、以前は健康に良いとされていた食べ物が今はタブー視されているとか、その逆とか。そういうことがしょっちゅうありますよね。
完璧な知識なんてものは無い。どんどん変わっていくものであります。
IT関連の知識なんてのはなおさらで、物凄い速度で書き換わっている。日進月歩を地で行っている。
そんな分野の20年前の知識でドヤっているオジサマがいました。確かに20年前だったら知る人ぞ知る貴重な情報だったでしょう。自慢するに値したんだと思います。けど20年前。
そんな大昔の知識を今さら披露しちゃうってんだから、頭の更新ができていない人という評価にしかなりませんよね。
そうやって人の粗にはすぐ気付くのに、自分自身のことに関しては鈍感というのがまことによろしくない。
私のビリヤードの知識も、10年前どころか20年前でストップしていることがたくさんある。
中には「20年前にベテランさんから授けられた知識」もあるから、それらは実質30年40年前の知識なのかもしれない。
一体いつの時点の知識なのかが分からないし、そもそも事実なのかも分からん。
私のビリヤード関連の知識って、そういうものがかなり多いです。
とお断りをしつつ3本目へ。
3本目
アップしたんだったか下書きをしただけだったか、下書きをしただけだったならその下書きのデータはどこに行ったんだか全く分からんのですが、「情報の共有がされない」という趣旨の話を少なくとも下書きはした記憶がある。どこ行った?
もしかしたら後日掘り当てて載せることになるかもしれませんが、その時に書いたことを掻い摘んで説明すると
- 約15年前。台湾にビリヤード修行しに行った人から「台湾の強さの秘訣は選手たちが出し惜しみせず、情報を共有し合うこと」「日本人プロは情報共有を『敵に塩を送る行為』として嫌う。だから全体が伸びない」と聞く
- 昨年。韓国女子プロ達と交流をした女性A級さんから「韓国女子は情報を共有し合うから強い。日本はその点に欠けている」と聞く
こんな出来事がありまして、そこから思ったことを膨らませてネタにしました。
その後もう1つキッカケになる出来事がありました。
2の出来事があった時。なんせ1を経験していただけに、最初は「15年前に同じ事を聞いたぞ」「15年間、日本は何も変わっていないのか」と思ったんです。
台湾と韓国、男子と女子の差こそあれ、話の趣旨は全く同じですからね。
ただ、すぐに「聞いた話が事実なのかどうかが分からない」と思いました。
「台湾選手は情報共有をする」「韓国選手は情報共有をする」というのが事実なのか分からない。「そういう人もいる」という程度の話かもしれない。
また「日本人選手は情報共有しない」というのが事実なのかも分からない。
私の周りのプレイヤー(アマチュア)は、ほとんどの人が知識を隠したりしないし、どちらかというとドヤって披露する人が多いw
プロの間だと話が異なるのかもしれませんが、私には事実を確認する術がない。
1か0の話ではないでしょうから、台湾でも韓国でも日本でも共有する人も避ける人もいるでしょう。傾向としてはどうなのか。それが私には事実確認できません。
追加の出来事があって考えたのは、「男子と女子とで話が異なるかもしれない」ということでした。
以前、とある女子ベテラントッププロのあまりの知識の無さに私が驚いたことがありました。
Bクラスでも当たり前に理解しているような手球コントロールの知識を、トッププロが理解していなかった。
その話をした時に、とあるベテランさんから「女子選手は(男子選手と比べても)本当に情報の共有をしたがらない。そのせいでは」と言われました。
これもまた事実関係が確認できないのですが、思い当たる節がいくつもある。
女子選手は数が少ない。だから「情報共有をしたがらない」のではなく「機会がなくてできない」のでは?とも思ったのですが、韓国女子の話をしてくれた女性A級さんも「日本人(女性プレイヤー)は情報共有をしたがらない」といったニュアンスの話をしていたので、意図して情報の共有をしないというのが事実なのかも。
情報共有を拒み合ったがために、プロにもなってB級レベルの知識すら持っていないような状態になると考えると。。。。
これはさすがに考えものですよね。
私の印象では、男子も女子も若手のプロ達は一緒に練習をして情報共有をしあっているというイメージがあるんですが、どうなんでしょう。
もしかして派閥があったりするのかなぁ?