2本立て 1本目 私にとって、それ単体での楽しさは少ないけれど、親しい人と一緒ならば楽しめるというのが公式戦です。昨日書いた通り、大して興味が無いから「誰と行くか」によって楽しさが大きく左右されるわけであります。 誘われればいつでも出るっていう…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。