私はしばらく予定が合わず今月が久しぶりの参加だったのですが、球友が月1ペースでサバイバルゲームをやっており、私も予定が合う時は参加させてもらっております。
この間は車2台で移動しておりまして、うちの車は同乗者が全員ビリヤードプレイヤー（ってか全員A級だったなｗ）だったので、ビリヤードトークもちょくちょく出てきたわけですがね。
なんの話をしていた時だったか忘れましたが、私が「イラッとする」とか言っていたら「鈴木さんがピリピリしてるのって、ツイッターやブログ上だけかと思っていました」と言われまして（笑）
ネット上では針小棒大で書きますからね。ブログでの愚痴愚痴っぷりを100だとしたら、実際に私が感じているのはせいぜい10とかだと思いますが、０ではないのだｗ
皆様、ツイッターってやってますか？
頻繁に呟いている。たまにツイートする。登録はしているが基本見るだけ。登録はしているが放置。登録していないが見ることがある。完全放置。
色んな人がいると思います。
呟く頻度は人それぞれで、毎日何十件とツイートする人がいれば、月１とかそれ以下の頻度で忘れた頃に呟く人もいる。
頻度が高い人のツイート内容なんて全般的に重要なことではありません。ツイッターってそういうもんですしね。重要なことが高頻度で起きるわけがないですから。
でありますからして、高頻度で更新する人のツイートは「お。また呟いてる」って感じで斜め読みするわけであります。雑談感覚。
一方、滅多に呟かない人のツイートとなるとどうでしょう。
「あの人が呟いている。珍しい！」と思って見ます。
滅多に呟かない人が呟くくらいなんだから、よほど重要なことなんだろうと思って見ます。ハードル高いです。
でも実際には大したことではないことがほとんどです。
高頻度で軽口更新をしている人に対しては「なぜ呟いたのだろう」なんて考えることはありません。深い思いはないでしょう。考えるより先に呟いていた。ツイッターなんてそんなもんです。
しかし低頻度の人に対しては「なぜ」を考えてしまいます。
何故この人は今このタイミングでこのツイートをしたのだろうか。なにか深い意味があるのだろうか。
たぶん実際には、深い意味は無く「なんとなく」なんでしょうけども。
さて。このブログです。
高頻度更新です。書きたいことがある時に書くスタンスではなく、毎日更新することが前提にあるために、更新のためにネタを考えるという方が正しい。
そんなブログですのでツイッターの例と同じく、考えるより先に書いてます。あんまり深い意味はないことが多い。
ネガティブをブチまけたり毒を吐きまくったりすることが多々あり、後日心配の声をかけていただくことがあるのですが、本人はケロっとしています。
ブログでは大げさに書いているので、ブログから読み取れるほどの感情を私は抱いていないことが多いです。
「しね！」とか言いながら「あいつは仕方ないなー」くらいの事がありますからね（笑）
そんなさしたる感情のこもっていないネタと同じテンションで、時にはそれよりも低いテンションで自分にとって本当に重要なことをサラッと書いてしまうので、埋もれます。
私が大して気にしていないことを読者様は気にし、私が本当に気にしていることを読者様にはスルーされるということ多々。
書き方が悪いなと思いつつも、面倒くさいんで改める気が無いです。まぁいいや
とりあえず言いたいのは、球撞き中は日々一喜一憂しておりますが、球撞きを離れてまでメンタルを左右するような球撞き中の出来事はそうそうないってことです。
ブログで見ている限りは、毎日のように感情を爆発させているかのような感じらしいんですけど。
ここ10年の出来事で、球を離れていても心にシコりを残すような球撞き中の出来事は2件くらいですね。
現実的過ぎてかえって怖いと言われる数値ですｗ
さてさて。
某Tさんは「昔は誰からも好かれたいと思っていたけれど、歳を取ったらどうでも良くなった。考えるだけ無駄。自分を貫き通すことが大事」と言っていました。
某女優さんは「若い頃は『自分のことを嫌いになるなら嫌ってくれて結構』と思っていたけれど、歳を取ったら人が恋しい。嫌われたくない！」と言っていました。
全くの真逆の主張なので「私はどうなるんだろ？」と思っているのですが、今現在はTさんの方が近いです。
嫌われる勇気ってことで、ブログに関してもブッチャケて行こうと昨年あたりから考えているのですが、今回はコメントに関して少々。
いきなり特定の読者様の名前を出してしまい恐縮ですが（あ。悪口じゃないですよｗ）「札幌在住A級」さんがいらっしゃいます。そして少々前には札幌在住A級さんを真似たのか「栃木在住へっぽこA」さんがコメントをくださいました。
そういった投稿名、非常にありがたいです。
どこに住んでいらっしゃるのか。どれくらいの腕前なのかが分かると、こちらとしては非常に返信がしやすいのです。
当ブログのコメント常連さんのほとんどと、私は面識がありません。
今年に入ってから面識のある人でコメントくださったのは、なすみそさん、miwaさん、みかこさん、G原先生、ブラッドEXさんくらいでしょうかね。
他の方とは私一切の面識がありません（もしかして、顔とハンドルネームが一致していないって方いますかね？）
やはり、面識のある人と無い人では、圧倒的にコメント返信のしやすさが違います。面識がある人であれば人物像が分かっているのでどう応対すれば良いのか分かりますし、後々のフォローもしやすいです。
面識のない方だと、どこまでツッコんで話をしていいのか分からないので、当たり障りのない言葉を探そうとして頭を捻ります。時間かかります。
面識がないことに加えて、活動域と腕前が分からないとなると、さらに大変です。
活動域に関しては「分かっている方が良い」という程度でそこまでは関係しませんが、腕前が分かっていないのは、非常に扱いづらい。
当たり前ですが、C級相手、B級相手、A級相手じゃ同じ質問を受けても返答は変わりますよね？
相手の腕前に応じた対応の仕方があります。
面識ない。どこの人なのか分からない。腕前も分からない。
これでは非常にやりづらいのです。
投稿名に関しては昔1度書きましたが、その時の1回だけコメントをくださるのであれば「ななし」とか「通りすがり」でも良いのですが、繰り返しコメントくださる気があるのであれば、匿名は匿名なりに差別化出来る名前をつけてください。
昨日と今日で同じ人なのか違う人なのか分からんとなると、大変に困ります。
この辺までは恐らくどのブロガーさんも共通の思いだと思いますが、私は器が小さいというか面倒くさがりというかなので、もうちょっと注意事項を加えたく存じます。。。
コメント欄での、読者様同士のコメントのやり取りはお控えください（この間ちょろっと書きましたね。今日のネタを下書きした方が先でした）他の方のコメントへのコメントとかご勘弁を。反応しづらいです。
今のところは「やり取りが始まったら、私は返信しない」ということにしていますが、あまりに酷いようだったらコメント欄の閉鎖やコメントの削除も辞しません。
もう1つ。これは完全に私が悪いのですが、私の返信への返信も、よほどのことがない限りはお控えいただけるとありがたいです。
コメントの返信作業は、次の記事の更新作業中にすることが多いわけですが、その時には既に私の気持ちは次の記事に向いております。
載せ終わった記事は、気分屋の私の中ではもう終わったことになっているので、コメント返信作業へのモチベーションが続きません(;´∀｀)
本当はもうちょっと言いたいことがあるのですが、それが言えないのがネットの難しさというところ。
今日はここまで。
オマケで、いま思いつく限りの最大のタブーを発表します。
今のところやった人はいません。バレていないだけかもしれませんが。
面識のある人が、面識のないフリをしてコメントをする
これをやってバレた暁にはボコします。
球撞きでボコすんじゃありません。キューで物理的にボコします。
