2本立て也
1本目
宣言をして、10日間ほど更新をお休みさせていただいていたわけですが、アクセス解析をしていて首を傾げたことがあります。お休み期間中も思ったよりもアクセス数が減っていないということ。
きっちり日時指定して「少なくとも21日まではお休みします」って書きましたでしょう。
ところがですね。アクセス数が通常時の半分までも減っていないのであります。60%〜80%で推移。
なんで!?
まず考えましたのは、お休み宣言を見ていないということ。
当ブログをブックマークして見てくれている常連様は、アクセス解析によれば3割ほど。。。。
3割しかいないの!?ww
意外でした。大半は常連かと思ってた。
そうなると、話は別だ。
一見さんが多いとなると、そりゃお休み宣言してもアクセス数はそんなに減りませんわな。
3割の常連様が見なくなって、普段の6〜8割。ぴったりじゃないか。
なんかアッサリ話が終わってしまった。
あ、いや、でも新たに気になったことがありますよ。
グーグル先生に当ブログの名前を入れて見に来ている人が20%くらいいるらしい。
面倒くさくありません?だったらブックマークして!w
でも、一度検索しちゃうと履歴に出てきますからね。案外楽か。
なんにせよ、隠れ常連が20%いるとなったら、併せて5割。ほらほら、そうなるとやっぱり、お休み宣言したのにあんまり減らないことが気になってくる。
色々予想してみましたが、一々文章に起こすのが面倒くさいw
真実はどこに。
2本目
某球屋店員氏は、ビリヤード場でバイトをしたいと思った頃にたまたまバイトの募集をしていた店でバイトを始め、縁もゆかりもない球屋でアルバイトをスタート。
しかしアクセスが悪く待遇が良いとも言えず、違う店でバイトをしたい。
しかしながら、違う球屋でバイトを始めようものなら、間違いなく出禁にしてくるであろう上司だそうな。
上司との関係はさっさと切りたいが、常連さん達と会えなくなるのは寂しい。そのため、嫌々ながら続けているとのこと。
そんな話を聞いたのも今は昔。
当時その話を球友にしたら、気づいたら「常連をやめたら出禁にされる店」と噂されるようになってしまっていたので、店に対して少々申し訳ない気持ちがあったりなかったり。
そういった話は球談義の中でしばしば話題に挙がるのですが、地方から東京へいらっしゃった方であったり、全国津々浦々、色んな球屋を巡っている方であったりから耳にする意見が「そんなのは地方に行ったら当たり前」「東京はまとも」「東京は温和」
皆様、口をそろえてそうおっしゃる。
球屋同士が足の引っ張り合いをしていて、ホームを変える=今までのホームは出禁になるというのがごく当たり前の地方もあるらしい。
東京の球屋事情だけ見ていても将来に光が全く見えないってのに、そんな地方の情勢を知ってしまったら何の希望もなくなりそうですな。