鈴木さんちの球日記

撞球愚痴日記。基本的に常連読者さん向けの前提ありきのネタを書いているので、ご新規さん、一見さん向けではありません。技術論は間違いだらけなので信用しませんよう。コロナ禍で撞きに行けていないためネタが枯渇し、球ブログのくせに球ネタがほとんどないです。お許しを。。。

意味なんてない

 

1本目

 

マチュアプレイヤーにとっては、ビリヤードをやること自体がそもそも意味のないことである。

 

だからこそ、人に迷惑をかけない限りは何をやったってその人の自由だよね、という話を度々しております。

 

 

「そんなことして何の意味があるの?」

 

こういう問いかけがされる場面ってのは多いですよね。見かける事は多いですし、私が言われたことも何度もある(主にハードブレイクでw)

 

近年はTwitterが流行ってますので、Twitter上でそういった趣旨の発言を見かける事が増えました。

 

「そんな練習して何の意味があるの?」「そんな頻繁に道具を買い換えてなんの意味が?」「キューケースで球が入るわけでもないのに、ケースに金かけてなんの意味が?」「そんなショット出来るようになって何の意味があるの?」「上達を目指さずしてなんの意味がある!!」etc....

 

例を挙げるのが面倒になってきました。まだまだいくらでも出ますね。

 

「なんの意味があるの?」が「こだわる理由を聞いてみたい」という気持ちからの疑問形である場合もあります。単なる質問なら良いのです。ここでネタにしているのはもちろん否定形だった場合の話です。「何の意味があるの?(意味ないだろ)」という問いかけだった場合。

 

そういう問いかけをされたら「あなたは何のためにビリヤードやってるの?人生において特に意味はないですよね?」って返してあげれば、大抵の場合はそこで話が終わると思いますw

 

球が入ったって、手球が上手くなったって、セーフティーが上手になったって、総合力が上がったって、勝率が上がったって、何の意味もないんですよ。アマチュアにとってはそれが金になるわけじゃないし、社会的地位に繋がるわけでもないし、徳を積めるわけでもないし。

 

ただただ「そうするのが好きだから」「楽しいから」ですよね。

 

「上達を目指さずしてなんの意味がある!」って言われたって「そんなこと言ったら、上達することにも特に意味はないです」としか言いようがないw

 

趣味においては「意味」を問うこと自体が無意味であります。

 

 

自分の価値観と合わないことをやっている人を見た時に、私もついつい「何の意味があんの?(意味ないでしょ)」って脊髄反射で思ってしまうことはあります。けど口に出してしまう前に反省をし、気持ちを表には出さないよう心掛けています。

 

表に出して価値観の押し付けをしちゃうし、自覚が無く反省もしないような人は、、、、、もう今さら何を言っても無駄な気がするので、何も言わない(諦めた)

 

 

2本目

 

趣味においては意味を問うこと自体が無意味であると1本目で書いたわけですけども、例外があります。「言ってることとやってることが違っている時」であります。

 

たとえば私が「ハードブレイクは封印じゃ!これからはマスワリ量産できるようなブレイクを目指す!!!」って言ってんのに、そう発言した直後にハードブレイクのための練習をしていたとしましょう。

 

そんな時に誰かしらから「その練習(口にした目標を達する上で)意味ないでしょ」って言われたら「ごもっとも!!」としか言いようがないですよねwww

 

 

その人なりの目標の内容はどんなものであろうと自由。他人が口出しすることではない。けど、口にした目標に逆行するようなことをやっていたら、さすがにそれはツッコミの対象になっても仕方がないんじゃないでしょうか。

 

私が矛盾した行動を取ってしまったがためにツッコミを受けた時には「指摘されて当然。支離滅裂なことをやってる自分が悪い」と反省します。指摘が悪いとは思わないです。「口にした通りの行動をしよう」とするか、または「発言を訂正しよう」「以降は思い付きを口にするのをやめよう」とするかですね。

 

一度口にしてしまうと、気分や考えが変わった時に逐一「目標が変わりました!」と発言をアップデートしなきゃいけないので、変わってしまう可能性があるような目標は最初っから口に出さないってのが一番な気もしますw

 

 

言ってることとやってることが異なっていると周りから思われてしまう原因って、中上級者の場合は

 

  • 気分屋(私は9割方これ)
  • 優柔不断
  • 深い考え無しに、どんどんと口に出してしまう

 

こういった性格面の問題が関係してるんじゃないでしょうかね。

 

他方で、初級者の場合は「矛盾していることに気付いていない」が原因としてかなり大きいと思います。周りの中上級者からは「言ってることとやってることが違う」と思われているのだけれど、初級者本人は一貫しているつもり。

 

こういう時にはやはり指摘して正してあげたくなるわけですが、言い方に気をつけないと「価値観を押し付けてくる中上級者」と見られてしまいますね。難しい話です。